【御言葉】 神や仏の御心は　皆に等しく 喜びと学びを　与えんとする由なれば いくら修行に　身をおいても これに　苦しみ悲しみ生じて　追い詰めゆきたることに 真（まこと）に　人の心救ひたる 己れの心　作れたるかと思うところ […]

【御言葉】 大きな力の　導きもろうて 今これに　必要な役割　働きたる。 友の使ひ　真（まこと）嬉しゅうして 世の為　人の為と働きやる姿 己れで　また確かめたるが　良いことぞ。 すでに決まりたる　いくつかのこと 日増しに　 […]

【御言葉】 豊かなる　大きな光 全て　時が整ひましたゆえ そなたがことを　呼びやりました。 かつての　諸々全てのわだかまり すべて　雪の溶けるように　消ゆることでしょう。 何が　そうさせしむか　皆これに　気付くことでしょ […]

【御言葉】 思ひなくして　この日々の歩みが 事なく　進み行くことはなし。 今日は今日、明日は明日にて 我が生命　生きたれば かつての思ひ　捨て去りて 新たな生命（いのち）を生きたれば おのずと全てが　新しきものとして 己 […]

【御言葉】 すべて　己が　心の迷ひとして 己れの　心の詫びをすることよりも 今　何が己れの心に 一番欲しおるのか　何が足らぬのか よくよく　欲しておるものの意を　見つけてみよ。 光さしたるもの　見つけねばならぬと　生き行 […]

【御言葉】 すばらしい光は 世の為人の為と　思ひし心から生じ 大和（日本）の国の　端から端まで行き渡りたる。 されど皆 己れの身を案じやる者があること知らず 己れの身を案ずばかりなり。 たれが　この光を支えやるかの。 【 […]

【御言葉】 我が心に浮かびしことが 全て　真（まこと）であるか、 当たる当たらぬというより また　案じおる野狐（やこ）による いかさまの惑わしかと思うより、 我が心に感じ入ることの意を いかに捉えゆくかが大切であろう。 […]

【御言葉】 神の思召したる御言葉は、 我が身（が）作りし言葉にて、 これに　嘘の語りがあらんと　思ひけれど 神にても　我らがひとりひとり異なりたるように 己れの　信念曲げじと　思う者もあれば これに　思ひ悩むことなし。 […]

【御言葉】 心の奥に　鎮みたる良き光を そなたも見たであろう。 今の己れが　一番欲するところのものは この光を　世に出すことであろう。 この光求める人々に　無償の愛を授けやることであろう。 腹をいくら満たしても この欲を […]

【御言葉】 我が思ひに　打ちひしがれて 今や己れの思ひ　遂げられぬと思ひて 前に進むを　諦むるより 我が心根に生き続ける 我が源の想ひを　しかと思ひて 綺麗に息づく光の源（もと）に　気付きたれ。 心の闇は みな　この世に […]