よう　わかったの よく　今日の心に　届いたの。 この心　輝きて 心の中で　生きる者達の　想いを知りて その想い　伝えたらん。 声に出せず　不快な想い 意味も解らず　得られる輝き 何があるのか　よくわからんであろうが これ […]

良き働きはできたか？ 生き方には　いろいろあれど この者の生き様も　少しは理解してやらねば 前に進まぬであろう。 いつまでも　このままでは　いかぬゆえに。 すぐに　この者の正体が　見えてくるであろう。 されば、いかにして […]

己れの心で　驕（おご）るでないぞ （いかづち様） 夢：大きな鈴のなる音

大きな心持ちて 深き想いで　御仏と向き合うならば いつでも　そなたに心の言葉を　伝えられよう。   苦しい時も、あるであろうが 今から　そなたの成しゆくことは これが真（まこと）の本筋たれば 今のように　素直に […]

いかづちの大神様の申すらく、 これからしばらくは　あれこれと 気をもむことも　多かろうが いかづち様の　お心信じ これまでの歩みとともに これからの歩みもまた　与えられし試練として　頑張りぬけば 光が見えてきたること　間 […]

苦しいことも　多かろうが この導きありて、この世に生きおること みな　感謝に変えて　いくことできれば この世のすべてに　深い愛を注ぎゆくことができるであろう。 不可思議の限り　思う事も多かれど 全てが　まことなことたれば […]

心に響く　（読）経を　ありがとう

辛い思いを　したこともあったが このように　言うてもらいて 我らが想いは　報われよう。 今を生きるは　難しきようじゃが また　世に抱かれ　この世の学びさせらるるも まこと　憐れではなく これは　まことの宝道なり。 今を生 […]

御仏のあるがままの姿で そのお心を　感じてください。 不思議なことが　あるものよ。 心　大きくなくして どうして　御仏の心を知ることができようか。 未知なるものへの　恐れあるやも知れぬが お心の中に　入り込むかの如く 想 […]

導きに従ひて　歩む覚悟ありたれば 我が　同胞（はらから）は　一様にして そなたが働きを　成さしめん。 今の人生　これからと思ひて 全てが　この為の学びとして 己れの過去を　捨て去らん。 大きな役割　果たせし時も また　悪 […]