2018-11-26 / 最終更新日時 : 2025-03-27 haru@kaze 言霊の手紙病気平癒祈願にて 【御言葉】 生命に別条はないが 失うものもある。 生命つないできたゆえに 己れのできること重ね 今 できることで奉仕することのみ。 一日二日で、回復することは無いが 日が経てば 自ずとできること増えよう。 供養じゃ供養 […]
2018-11-26 / 最終更新日時 : 2025-03-27 haru@kaze 言霊の手紙焦らなくてもよい 【御言葉】 導きは 常にありて 今に人を助ること なりわいとする日がくる。 今は 人にいたるも 想いいかずしておることも いずれ 易(やす)し越え行けば 陽(ひ)のもと 歩み行かれよう。 己を信じ 人を信じ 仏を信じ 精 […]
2018-11-22 / 最終更新日時 : 2025-03-27 haru@kaze 言霊の手紙友引の葬儀 長い長いお休みをいたしました。 7月中旬、右足の骨を骨折し、松葉杖と車椅子の生活をさせて頂いておりました。 そのことについて、少し触れてみたいと思います。 7月のある土曜日、いつものお客様をお訪ねしておりました。前週はご […]
2018-11-01 / 最終更新日時 : 2025-03-27 haru@kaze 言霊の手紙生命の源は 宇宙であり 大地であり 土である 【御言葉】 生命(いのち)があって こうして行かれる 生命(いのち)があって 道を問ひ 生命(いのち)があって これを行くことができる 生命の源は 宇宙であり 大地であり 土である。 豊かな実りを もたらせて 我が身 生 […]
2018-10-16 / 最終更新日時 : 2025-03-27 haru@kaze 言霊の手紙ありのまま 今のままでいい 【御言葉】 己が今 ここで感じたこと これが すべてじゃ。 この世の生きる道に 寄り添うて これから 生きる生き方は、 何も寺でなくとも 我が居る所にあるだけで この世の全てが 与えられる。 ここも あそこも 分け隔て見 […]
2018-07-19 / 最終更新日時 : 2025-03-27 haru@kaze 言霊の手紙金峯山寺参拝と吉野の旅を終えて -9- この度の旅は、いつもの一人旅と違い、初めての奈良を訪れる夫とのふたり旅でした。 歴史の大好きな夫は、まるで子どものように飛行機の上から、史跡の写真を撮ったり、また、最後のおまけに立ち寄った法隆寺も含め、奈良という地の自 […]
2018-06-22 / 最終更新日時 : 2025-03-27 haru@kaze 言霊の手紙そむけるな 目を背けてはならぬ 【御言葉】 とこしへに生きて行くものたれば 神に至れし道は これに続き 良き行ひをすると 神に至れりとは これ あながち 誤ちとは言わぬが 人の心の ありとあらゆるを知りて これをまた 捨て去らんと する者の心 知らずし […]
2018-06-20 / 最終更新日時 : 2025-03-27 haru@kaze 言霊の手紙神にありたる御方の心(に)寄り添う心お持ちください 【御言葉】 神の仕ひに至れり者に 参りました。 そなたが町にも やがて大きな 町の難にあいたることが あるやもしれませぬ。 大きな災いにならぬよう 我らが心と ともにありて 今を生きたることの 意と謝を述べるとともに、 […]
2018-06-19 / 最終更新日時 : 2025-03-27 haru@kaze 言霊の手紙はるか天にて 我らの心 すみのすみまで 見ておる 【御言葉】 少しばかり 厳しい時代が 近付いてきておるの。 悲しい出来事が あるやも知れぬが これも人の運命(さだめ)とて 今の一日を耐えること 肝要であろう。 神は 真(まこと)におるのかと 言いたる輩(やから)も お […]
2018-06-19 / 最終更新日時 : 2025-03-27 haru@kaze 言霊の手紙三宝荒神様 【御言葉】 度重なる苦労の末に これに至ること まこと喜ばしきこと。 全てが この道に繫がりて 多くの成果と 実りたろう。 募りたる想ひに この道が教えたらんとするは、 神か仏か知らぬ者にも これ 真(まこと)生きたりて […]