2016-05-26 / 最終更新日時 : 2025-03-27 haru@kaze 言霊の手紙2016/5/26 筥崎宮(西末社) こちらの社(やしろ)に 神坐まります 大神達の御働きが この国の民の心を静め ここに訪れんとする 大禍の怒りを 静め給はむ。 いかづちの大神様 御働き始められ 民の心を 救わんと欲すれば 我が心のあり様を […]
2016-05-22 / 最終更新日時 : 2025-03-27 haru@kaze 言霊の手紙2016/5/22 夜 神前 ありがとうございます。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 いかづちの大神様の 導きありて いかづちの大神様の お役目を 成さしめて 頂くことができまして この上なき 喜びにございます。 &nb […]
2016-05-22 / 最終更新日時 : 2025-03-27 haru@kaze 言霊の手紙2016/5/22 朝 仏前 心得ておるぞ、心得ておる。 このこと 成し行く上で 心の働きも 大切であるが この身を生かすことも 重大なことがあるゆえに 頂きの御方さえも いかに成さんと (心を)砕いて 下さっておる。 我が事ばかりを […]
2016-05-15 / 最終更新日時 : 2025-03-27 haru@kaze 言霊の手紙2016/5/15 いかづちの大神様の申すらく 我が身の 想い ひたすらに 請うていたところで 我が身はすでに 因の気を取り すでに 召し抱えられし者なれば 役目 果たせぬ者と 思うておらぬ。 わかりにくいことも あろうが、 […]
2016-05-15 / 最終更新日時 : 2025-03-27 haru@kaze 言霊の手紙2016/5/15 うたかたの 心語り 意の想い くれる光の 使ひぎを 海の如く 説くこれを きても絶えぬ この因を汲んで 得難き 恩を得た。 投じて なお 余りある この身 小さき器量なれど 起こること 皆 受け留め 神仏の […]
2016-05-14 / 最終更新日時 : 2025-03-27 haru@kaze 言霊の手紙2016/5/14 朝 いかづち様 浮かれて これに興するも 別雷神 永遠(とこへ)たり。 枯れぬ心の 明らかな 感応の絶えぬ この光を これで 光の常(とこ)かえに いつも触れぬ 享楽の仕い 来ること 行かれいく。 魂の働き […]
2016-05-12 / 最終更新日時 : 2025-03-27 haru@kaze 言霊の手紙2016/5/12 朝 占いについて 明るい心の光の先に 浮かれては 仮初の置き換えがことに なってしまう。 占いの成せることは、 神(かむ)を議(はか)ることの由に非ず、 行いの行く末に、意味無きことも無し。 全て 因果応報であればこそ 我が […]
2016-05-06 / 最終更新日時 : 2025-03-27 haru@kaze 言霊の手紙2016/5/6 朝 思い出に 想ふこと 己が心に 映りゆく 意味のある 所があり、 行けば この一日が思い出になり行かん。 大きく 起こる道なれど 起こるべくして 否も言えぬ。 役を果たすこと。 これだけで 良いであろう。 己 […]
2016-04-26 / 最終更新日時 : 2025-03-27 haru@kaze 言霊の手紙2016/4/26 朝 床に入る前に 阿弥陀様のお題目を唱え 歎異抄にある おかかえを読むが良かろう。 いかづち様のお言葉の 御働きに 今 ひとたびの道具がいる。 上からの お計らいあるが、 いかづち様の おいでになる社を 訪ねる […]
2016-04-24 / 最終更新日時 : 2025-03-27 haru@kaze 言霊の手紙2016/4/24 夜 ここに来られた御仏は、 そなたがことを いつも守り下さっているぞ。 この度が これほどのことになるとは、 思わぬことであったろうが 未だ このこと 因にあらず、 請うても 請えぬことはある。 因の理(ことわり)を問えば […]