心が無くなっておる。 多くの心の種を　使い果たした。 多くのことに気を配り　 得られぬものを得ようとした小我ゆえ そのことばかりを　優先した。 己の心の有り方が　良くない。 己が心に　壁を作ってしまっておるではないか。 […]

浮かびくる御働きに、そなたはいかにするか。 そなたが　今成さんとしておることは　これではなかろう。 この働きは、そなたひとりの為のものではない。 多くの道を　作らねばならぬ。

大きな光が　近づいておりまする。 大きな光は　いかづちの大神様のもとに 集まりつつありまする。 ともすれば　あなた方の一族の誰かに 危きことあれば、 大神様の導きありて　救われることでしょう。 大きな地震が　くることに備 […]

大きな傀儡ありて　浮かび上がるお言葉の感応を 明るい働きに　変えようとして下さっている。 はらからの言葉 導きゆく為に　代えられぬ由もあるけれど いかにか　伝えやらん。 （地蔵菩薩真言）

まことに肝要なのは、己が心がで感ずること。 眼（まなこ）に映りしものは、まことに非ず（あらず）。 うつろいゆく、まぼろしの如く、信ずるに至らぬことも多い。   我が心にて感ずる神仏の言葉に真（まこと）を見よ。 […]

心の病を治すには、 心と心の間の、『愛の流れ』が必要である。 愛する心は、何物にも変えられぬ大きな力であり、 また、代償を伴うものでもない。 ただ、相手を一生懸命に想うこと。 これが愛することであり、 何事も許し受け入れ […]

私の名は『妙心』です。 過去世で得度し、 僧侶としての輪廻を繰り返し、 今世は、働く主婦として、生きてきました。 どこの宗教団体にも、属していませんし、 特別な修行をしている訳でも、 幽霊の姿を見る霊能者でもありません。 […]

最近、パワースポットを訪ねる人が増えています。 旅行会社のツアーや、観光協会の企画で、 インターネット上にも、たくさんの情報が溢れています。 現実の慌ただしさの中で、 目に見えない自然の力を感じるのは、 人間も自然の一部 […]

この心に宿りし光に　ひと筋の悲しき心がありました。 多くのことを　あきらめて 己が力を信じぬ　小さき心です。 あることが　そなたの心を傷つけているのならば それは間違いです。 真（まこと）のことを知るのが怖いという想いが […]

浮羽の妙○寺を訪ねてみるが良かろう。 きっと　いろいろなことを　教えてくれるであろう。 また　わかることがあるはずじゃ。