2025-04-24 / 最終更新日時 : 2025-04-23 haru@kaze 言霊の手紙新しき国の人材を すでに見極めたり 神々は、そなたらのどこを見ておると思う人々を想う心 神を想う心 みな一様に 独りよがりのものではないか 天が望む者たちは 素直に 心を向け素直に 謝罪し素直に 生きる喜びと感謝を 伝える 人が想う以上に 神々は 常に 人 […]
2025-04-23 / 最終更新日時 : 2025-04-23 haru@kaze 言霊の手紙すでに『戦さ』は 始まっている 人々は 今 何を思い 今を生きてるかひとりひとりの魂の違いは 学びの深さでもはあろうが多くの者が 己れの妄想や 欲の心に自らを 闇に預け己れの生き方すら まことに歩めぬことになっておる 人の心に 巣食う闇は自らの 内なる […]
2025-04-15 / 最終更新日時 : 2025-04-15 haru@kaze 言霊の手紙過去世とハイヤーセルフ 私の前世は、何をしてたのか?これを知りたい方は、結構たくさんいます。 前世や過去世を知ったことで、何かが変わるのか? 過去の歴史を変えることはできないので、正直言うとあまり意味がないかもしれません。前世や過去世に言い訳を […]
2025-04-10 / 最終更新日時 : 2025-04-09 haru@kaze 言霊の手紙我れ 天の意に沿う者か 心の中を問うてみよ 人の迷ひ 今 大きくなりそなたが言うこと 少しずつ 分かり始めよるひとつずつ 解決の手助けをなさねばならぬように なるであろう 人の言葉 なぜ届かぬか人の心 なぜ届かぬか闇の者の支配受け 彼らの道に 引きずられる 我が心 […]
2025-04-08 / 最終更新日時 : 2025-04-08 haru@kaze 言霊の手紙ここは そなたの来るところではない 『ここはもう、そなたの来るところではない。ここには、来るな。』 ある宗教法人の本堂に足を踏み入れた瞬間、お不動様からそう言われました。 小学生の頃、父が知人から紹介を受けて、ある宗教団体の仏教系の教場に通い始めました。当 […]
2025-04-07 / 最終更新日時 : 2025-04-06 haru@kaze 言霊の手紙悪霊となって甦る 尊敬していた△先生が、悪霊となって甦り、御神事の邪魔をする これは、以前お世話になった古神道の一派である集団の故O先生が残された記録のページにあったお話です。 故O先生は、もともと公務員のお仕事をされながら、御神託を受け […]
2025-04-06 / 最終更新日時 : 2025-04-06 haru@kaze 言霊の手紙3次元の肉体を持つ私たち めずらしく、風邪を引いてしまいました。昨年から、病院に通わなくなり、薬もほぼゼロで、花粉症も風邪症状も、ずっと疎遠になり、不思議なくらい元気に過ごしていましたが、今シーズンのライスワークの仕事に一区切りがついたところで、 […]
2025-04-04 / 最終更新日時 : 2025-04-04 haru@kaze 言霊の手紙皆々に 伝えるべきこと 人はいかにして 作られいかにして 生かされおるか知らぬであろう 魂の磨きと 言うたれど己れの気持ちひとつでいかにも 輝き いかにも 沈む 己れの 気持ちひとつと 言いたれどここに 多くの学びがなければこれ でこぼこの石の […]
2025-03-28 / 最終更新日時 : 2025-03-28 haru@kaze 言霊の手紙軍師たるもの 『軍師たるもの 兵を束ねるのは たやすき事 されど 君主 危うきを伝るは いかに難しきことか』 これは、私があらゆるメッセージを受け取り初めていた2007年頃に、空港近くの都市高速の助手席で受け取った言葉です。 『えっ […]
2025-03-24 / 最終更新日時 : 2025-03-27 haru@kaze 言霊の手紙光を隠せ 自分の力量を知る 2018年頃、母方の古い御先祖様を訪ねて、島原を訪れました。(里の母方の御先祖様) 天草出身の母の旧姓は、除籍簿を辿ると、なぜか昭和初期に名字を改正していて、さらにその元をたどると『深江氏』で、長崎県島 […]