電磁波からの体調不良を抜けて

【御言葉】
嬉しいのう。
こうして語り合うことができる喜びよ。

面影うつし
かつての思い出を 語り合いたきことなれど
今はまだ これに至れり道の途中。

面影うつし 生きおりたる。
まこと 嬉しや 嬉しや
ありがとう。

(2018/2/1 朝 仏前)

【妙心のひとこと】
電磁波による長い体調不良から、ようやく抜けることができて、仏様とのお話しがとてもスムーズに流れるようになりました。これをとても喜んで下さいました。
神仏との会話は、電気のような目に見えない気のやり取りです。携帯電話の電波状況が悪い時の通話や、ラジオに他の無線が混線してくるように、電磁波によって乱されたり、他のモノが割り込んできたりするような感じがしていました。感受性が強かったり、敏感な体質の方、原因不明の体調不良がある時は、生活環境の中の電磁波について工夫をしてみられることをお勧めします。