利便性に隠された罠
最近、太陽光発電システムに、通信機能が組み込まれているという話題が出てきています。太陽光パネルは、皆さまご存じの国で大量生産されたものが、設置されていて、これらの通信機器が情報を外部に送り出していると言われています。そもそも、15年近く前、地元の商店街の太陽光パネルの施工業者が、『実は、太陽光で発電した電気を溜めておく蓄電池に寿命があるので、15年毎位で蓄電池を交換しないといけないんだよね。結局、電気代を前払いしてるのと同じ』と、言われてたことがありました。電気自動車も、その蓄電池の交換が、かなりの高額なので、なかなか売れなかったものもあるとか。さらに、パネル自体も老朽化して交換や撤去する際に、かなりの費用がかかり、台風や災害などで破損した場合、どこで漏電しているかわからないので、救助が必要な場合も、人が立ち入れないと。
『電気代が安くなる』『災害時に強い』とアピールされる『太陽光発電』ですが、実際にはデメリットも多くあり、そんな説明をされているんだろうか。
ライスワークの仕事では、設定関係に関わることがありますが、以前から自分の住む場所には、現在の太陽光発電システム採用したくない設備のひとつです。
この『太陽光発電システム』の通信機器による情報発信ですが、最近のIOT家電(Wifi接続可能な家電)自体も、同じことが言えるように思います。外出先から、帰宅前に室温を最適にするためのスマートフォンで操作できるエアコン。中には冷蔵庫や洗濯機まで、スマートフォンに対応し、メーカーのサーバーに情報が登録されています。これって、家の中から、情報が、間違いなく外へ出て行ってる。当然、メーカーの誰かは、特定の情報とはいえ見ることができます。もし、この情報の中に、私たちの日常の会話が含まれていたら・・・ぞっとします。
実は以前の職場で、会社のパソコンのカメラ機能を使って、社内の会話を遠隔で盗聴していた人がいました。
家電製品の多くが、便利さと価格の安さで、国内メーカー以外の物が、家庭の中にたくさん入り込んでいると思います。国内メーカー品であっても、海外工場で生産されたものが、ほとんど。それらの機器の中に、情報を発信する通信機能が、おそらくたくさん含まれていると思っています。一般の私たちには、わからない仕組みで。随分前から、お客様に万が一のことがあってはいけないので、仕事上もその国のメーカーの取扱いは一切しないことにしていました。これはずっとハイヤーさんが、違和感として与えてくれていた情報です。
私たちは、日々、情報の渦の中で生かされています。表面的に見せられる情報は、誰かが見せたい情報。私たちにとって大切な情報は、実は隠されて見えていないかもしれません。誰が、何の目的で?
これは、御神仏の世界も実は一緒で、表に出ている情報は、必ずしも全て正しいわけではありません。それは、究極の御神仏の愛として、大切なものを守るため真実は隠される。でも・・・それを見抜ける人が増えて欲しいと仰います。
誰かの話を鵜呑みにすることなく、いろいろな角度から見た情報を自ら探り、自分の内面の声や直観の感覚を採用することはとても大切です。
私たちは5次元世界への移行をしながら、でもまだ3次元思考の人達と共に生きています。自分軸をしっかり持ち、自分自身を守り、新しい時代へ進んでいきたいですね。
天界の皆さま
私たちの魂を導きをくださり
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宇宙の天命が 全うされますように
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