2017/8/30 朝 神前②

ここへ 参られし御方は

文(ふみ)を語りて 多く事(こと)を伝えし御方。

ここにまた来られしは、この言葉伝えの働きについて

この者と この家族に 導き与え

これから果たしたる役目を 全うさせんがために

導きを与え下さるもの。

されば またこれまで以上に 言葉 語られるゆえ

これをまことに生かしたりて、これに仕えたれ。

 

ここへ参りしはみな これに与うる光届け

また 神に仕えし者の心 いくばくか 力与え

これに全うせしこと 至らしむため。

 

これ 伝えしことは、

これから起こりくる ことたりや

また 苦しき時に これ解決至らしめんとすること

この国の未来、災い、

これに関わる皆に 伝えしこと。

さらには、

果たしなむ そなたが役割について

良き光 与えなむ。

 

己が心 ひたすらに

民と このことに 向けたることせば

道は 開かれしこと 生かされん。

 

多き役目負いて

人に託すこと むつかしきことたれば

このこと また わかりくれる者とともに

光集め 働き給はむ。

 

いつも傍におりたる者たれば

ここへ参りし者のこと いつでも伝えやろう。

良き心 導きやりて 人の心、魂を救いたらん。

道に背きし人たりは、これに導き 多くの気付きを与えなむ。

これ まことの人救いたり。

 

そなたで成せたるよう 用意されたり。

 

かつてのこの身に受けし 人との交わりは、

みな学びにて 苦しきものでありたれば

これが まことの滋養となりて

皆の心救う 源(みなもと)たろう。

これに 励め 励め。