2017/10/25 朝 神棚
神の御心に 添うて生きるは
人の世の生き抜きたる心、
そしてまた
世の良し無し事を 神世の如き国に
至らしめんとすることであろう。
そなたらが まことに生きる姿を
そなたの周りの者が見、
さらにこれに至らんと欲す時、
この国の源が 変わりはじめ
神世の国へ 近づかんとするであろう。
全てが
己れの心の浄めと精進から始まりたれば
幾久しく この心忘れじと 強く願ふものである。
神は これに生きる者を救わんと欲しおるが
そなたに 何故これを告げるか 心して問うてみよ。