2016/9/25 朝 神前
我れ、いかづちの大神様とともにありて
この働きを成し お言葉賜りしことに
相愛しく、感激するとともに
感謝するものに ございます。
大神様の言葉 新たなる役目と知りて
お声を賜ることの由 身に余りて光栄なるものなれば
ようように叶えてみせましょうぞ。
お返しできるもの全て このお方にお返しし
大神様の御杖となる者に 託して参りましょう。
この喜びを いかに伝えんか。
我れ察するに まだ この社(やしろ)に至らぬもの多かれど
お言葉 頂きしとおり
起こりくる災難は、やり過ごせしものなれば
固うならぬうちに 早ういたしましょう。
働きゆくは いと楽しみなりて
あとは 新しきこと頂く時を 待つだけでございます。
あとは働くのみ、働くのみ
いかづち様の お導きに感謝申し上げます。