大きな地震がくることに備えて

大きな光が 近づいておりまする。
大きな光は いかづちの大神様のもとに
集まりつつありまする。

ともすれば あなた方の一族の誰かに
危きことあれば、
大神様の導きありて 救われることでしょう。

大きな地震が くることに備えて
新しき屋敷が 用意されると思いますれば
それまでに 必要な用意をせねばなりませぬ。

家屋敷の危き物を 遠ざけること。
大切な物が 持ち出せるようにしておくこと。

水・食料は、何とかなる。
衣類、毛布、寒さの対策。
多くの物は要らぬが
一時的に避難できるようにしておくこと。

【追記】2016/11/10 夜に頂いたお言葉

このお言葉は、熊本大震災のあった年に頂いた言葉でした。大きな揺れと余震に、1週間ほど身動きできなくなった私の怖い想いが、こんな言葉で表れてしまったのではないかと思っていました。
今、地震の統計をとっておられる多くの方々が、2023年12月と同じような状態になっていると警告をしています。いわゆる都市伝説やスピリチュアル好きの妄想と思う方もいるでしょうが、動物の異常反応など、さまざまなデータが現れていると言われています。

昨日、アウトドア初心者の仲間と一緒にデイキャンプで、ご飯を炊いたり、火を起こす体験をしてきました。
どんなことが想定されるかわかりませんが、用意した備蓄品も使い方を知るための体験も必要ですし、仲間と情報を交換しながら、自分が見落としていたことに気付いたりすることができました。

スーパーの棚を見ると、すでに多くの備えをしておられる方もいらっしゃると思いますが、どうぞ今いちどご確認なさってください。

地球の天命が全うされますように。
日本の天命が全うされますように。
皆さまの天命が全うされますように。